朝ラー（つけ麺）後に「国立温泉 湯楽の里」へ。
３ヶ月半ぶりでした。この日は晴天で、向かいに多摩川しかない露天風呂が真南に面しているものだから相変わらず日差しが眩しい。
露天温泉の後は炭酸泉を 30 分。そして水通ししてからの連続２セット。で、再び露天風呂。太陽が傾き出してさっきまでよく見えなかった富士山のシルエットが浮かんできた。裾野の左側に太陽が掛かるようだ。切り上げようと思ったけど、今から 15 分後くらい、もう１セットやって出た頃にくっきりはっきり富士山のシルエットが拝めるな、と最後の３セット目。
案の定、露天温泉風呂から富士山ばっちしでした。しばらくすると曇ってきて見えなくなるまで浸かって終了。
サ飯はつけ麺。北府中にちょっと前に登場した「中華蕎麦 ひら井」さん。この明星学園と農大のある通りには二郎系の「ラーメン英二」もあって迷ったのですが「ラーメンデータベース」で、このあたりで突出してレビューの点数が高かったのでトライ。
車で店の前まで来たのは 11 時の開店の 40 分ほど前だったんだけど、すでに 10 人くらい並んでました。月曜なのに・・。少し早めに開店して２ロット目の着席でした。
チャーシューつけ蕎麦の並盛りにします。麺が並で 300 グラムで麺少なめにも対応可。
この極太麺、まずは塩につけてそのまま食べてみるといい香りで美味い。
スープは動物性 100 % との事で、豚・牛・鶏を使ってるそう。いつも魚介系か魚介豚骨ばかりで、これは初めて。
３枚乗ったチャーシューです。バラ肉と肩ロース、そして低温調理の肩ロース。いちばん下のでかいのが低温肩ロースなのかな、ホロホロで旨い。
それでも最後は残った麺との格闘でしたw ラーメンよりは量いけるんだけど、200 グラムが自分には適量かもです（汗。
後半は酢橘？を麺に絞って味変を楽しみ、最後に出汁スープで割ってごちそうさまでした（^人^）
このブログはもう、サウナよりもサ飯のレビューがメインになりつつあります・・w
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