東京サウナ日記

サウナのある暮らし🍺 🐤


特殊な公衆浴場「十思湯」【 小伝馬町 】

一体、いつ止むんだ、桜が散ってしまうではないか・・という氷雨の中、この日も銭湯へ。

新規サウナ散歩 404 店目は、中央区の小伝馬町駅を出てすぐ、「十思湯」さん。銭湯に見えない。

窓の「2階 十思湯」という張り紙があるけど、絶対通り過ぎてしまうだろう。

小学校の跡地の区民センターみたいな公営施設の2階にある。

最初、向かいの神社の宮造りの建物を見て「アレか・・」と思った(笑。

到着して初めて「十思」は「じっし」と読むと知る。じっしゆ。

市区町村運営の施設も結構訪問しているが、結構好みである。

学校のような、病院のような、体育館のような、図書館のような、あの感じ。。

江戸時代の刑務所か何かの模型が置いてある。

2階へ。

サウナ利用者のみ靴箱の鍵を受付へ預けて、代わりに番号の入った紙とタオルセットを受け取る。90 分制。

区が管理しているだけあって綺麗です。2014 年オープンとの事。

リンスインシャンプー・ボディーソープ備え付け、給水器あり。

高齢者仕様でバリアフリー、手すりが各所に。床のタイルがあのつぶつぶの滑りにくいタイプなのもいい。

浴槽は1つで、右 1/3 が区切られており、水温計を見ると 45 ℃(!)のあつ湯。

左側は中温でボディジェット2基。

お風呂は入りやすいように床から 20 センチほどの高さ。 

そんな高齢者にやさしい作りかと思えば、サウナはどちらかというとストロングな部類に入る温度でした。98 ℃。まさかのサウナストーンの小さなストーブが2つ。

1分で汗ポタ状態になる。

テレビも BGM も無し。2段、定員6人、小窓あり。

なんだか子どもの頃に連れられて入ったサウナ室のあの匂い。明る過ぎず暗過ぎずな電球色の照明。

水風呂は 45 センチくらいの深度、思わせぶりな装置?が横に付いているが、滝などは流れていそうで流れておらず。体感 20 ℃。

壁には大きな日本橋と富士山の浮世絵がプリントされている。北斎でも広重でもない、もう少しラフな感じの画風。

飾り気といえばそのくらいで、曇りガラスのブロック窓からは自然な彩光。

この日も2セット&温冷交替浴で。確実に 43 ℃ はあるあつ湯からの水風呂は、体感的にサウナと一緒でありました。

桜チルアウト(意味不明)・・おつかれさまでした。

 

サ飯はとろろ蕎麦。有名なお店でした。

 

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