東京サウナ日記

サウナのある暮らし🍺 🐤


自分的には「サウナ」と「旅」の相性は良くないと気付いた【 常総 ONSEN&SAUNA お湯むすび 】

2ヶ月連続となった茨城一泊二日旅の最終回は「常総 ONSEN&SAUNA お湯むすび」さん。

此処よりの帰路は高速で 90 分程度と、水戸よりは地元寄りで(西東京民には水戸は日帰りには少々遠く、一泊するには近場過ぎる感)、この日に寄らずとも近日に日帰りで新規開拓するつもりのお店ではあったが、この日予定していた筑波山のロープウェイが臨時運休と知り、ルートを変更してダイレクトにこちらへ向かったのでした。

・・の前に同行の B さんが行った事がないと云う霞ヶ浦へ少し寄る。

でかい!!・・以上。

そう云えば霞ヶ浦の湖面上か岸を走る道から対岸に牛久の大仏が見えた。やはり、離れた場所から見たほうがその異様な巨大さが理解る。かざしている掌だけで 17、8 メートルの高さだそうで、手のひらだけで実物大ガンダムサイズなのだ。

大洗から霞ヶ浦経由でどのくらい走ったのか忘れたが、夕刻近くに「お湯むすび」のある「道の駅 常総」に到着。

メロンソフト、そして大行列のメロンパン。茨城県はメロンの収穫量日本一の県でもあるそう。

それと茨城の「お米」は美味しいと再度言っておき隊。そのご飯に水戸の納豆と梅干しである。

道の駅は正面左に農産物直売所、真ん中にスタバの入ったオシャンな TSUTAYA、そしていちばん右に「お湯むすび」。

2024 年 11 月開業とあって、輝くようにピカピカである。

それにしても、「ブーム終焉」「サウナはオワコン」だの何んだかんだと dis られながらも、一昨年に昨年と行動範囲に新しいサウナ施設が毎月のようにオープンしている。

こちらの施設もイキタイイキタイとふとこってから早一年を経ててしまった。

私レベルの貧乏野良サウナーには回りきれない開店ラッシュなのであります。。

館内図を見て「しまった」と思った。1階の大浴場とは別料金で男女共用水着着用の「サウナエリア」が2階にあるのは調べてはいたが、そのサウナ専用エリアに何と8つ(!)ものサ室があるのをこの時に知る。

さらには1階の大浴場にも当然サウナと水風呂が1つ付いており、これはとてもじゃないが2時間コースでは回りきれない YO!・・と(回ろうと思えば回れるが、かなりセカセカとしたサウナになってしまう)。

取り敢えず、別にサウナに興味の無い同行の B さんには1階大浴場だけの2時間コースでゆっくりする事をすすめる。

しかし、私はこうして記事にする都合上、初回訪問では全てのサ室に入らねばならない。実際に入って汗を流したサウナの事しか書けないし、書きたくないのである。

汗の一滴も流さずに、全ての画像を公式サイトから拝借して、まるで AI にでも書かせたような、取って付けたような感想を並べただけのブログもあるが、それは書いていても面白くないし、実際に書かれた物も面白い訳がないのである(自分のブログが面白いのかどうかはさておいて)。

んなもんは、ググって公式ページでも見れば済むのだ。そうしたお役立ちサウナ情報ブロガーやサウナニュースライターも否定はしないが、私はサウナ情報紹介屋ではない。サウナ散歩家、サウナ文筆家なのである。

絶対に私は・・ま、どうでもいいか(核爆)

8つのサウナはそれぞれ大きさと設定が微妙に異なる。中央の巨大ルームは岩盤浴みたいな温度湿度だったが、熱波イベント時にはサウナに化けるようである。

最初に入った部屋からいきなり良かった。普段は貸切用でウィスキングをやっているサ室らしいが、この日平日のこの時間帯はどの部屋も貸切状態で、まるで新店のプレオープンイベントに招待されているかのような錯覚に。

そこだけ木製ではないタイル仕様のスチームの部屋と中央の大きな部屋以外のサウナ室は全てセルフロウリュ。時間も足りないので今回はスチームサウナは見るだけで端折ろうかと、そっと部屋の中を確認してみたらこれが結構熱い。

上にポータブルタイプの送風機が2つ付いており、それらの向けられた席は熱耐性の無い私などには耐えられそうもない熱風状態。さらには2つのファンの下には茶葉の入った容器が吊るされており、香りもいい感じ。お茶のようなハーブはもう1箇所、丸太椅子のサ室にもあった。

諸々を含めて1時間(もう1時間は1階の大浴場に割り当てた)ではやはり足りず、実質1部屋を5分程度で梯子。2回入った 15 ℃ くらいだったかの水風呂は奥側が一部深くなっており、外気浴エリアとその向こうが見える窓に面している。これは大部屋を挟んだ反対側の冷風室もそうで、眺めがいい。

最後に少し休憩した広々とした外気浴デッキにも誰もおらず、目の前には畑や遠くの山々のパノラマの夕景が広がる。

「常総市」という市はこちらの施設のオープンで初めて知ったが、わずか 20 年ほど前に合併してできた市であった。車で走ってみるとものすごく平坦な土地、といった印象である。突然、巨大な白いお城が車窓から見えたりして、調べればそのハリボテ感のあるお城は平成時代に作られた公民館のような施設だそうな。

後半の1時間弱を過ごした1階大浴場の方は、やっぱり裸になって湯船に浸かれるのはいいもんだな〜、と(笑。それほどお風呂の種類は多くなく、ジェットも電気も無かったかな。

別部屋のように仕切られている広々炭酸泉と、露天風呂エリアの最深 130 センチの水風呂が良かった。

やはり忙しないサ活になってしまった。別料金の2階エリアをがっつし利用するなら、半日〜1日コース推奨だろうか。

2階も水着無しで入れるような男女別デーや、もう少し細かいコース設定があればいいかもしれない。

18 時頃にお湯むすびを退館すると、帰路は早く、20 時には地元でレンタカーを返却。

お昼の「潮騒の湯」のレストランに続き、再び海鮮の居酒屋でおつかれさま。

ふぐの唐揚げ。おろしポン酢が付いてるけど塩だけでもいける。

この 50 日ほどの間に三度の旅行に出、さらに次週に再び東京を発つ予定でもあるが、何んと云うか「旅行」と「サ活」の組み合わせは自分的には相性があまりよろしくない感じである。

違うな・・無論、何時、何処のサウナであろうとサウナは楽しめるのであるが、「1日に何度も何箇所も」というのが無理ゲーなのであった。

数キロ圏内にサウナや銭湯がポンポン出現する東京などの都会であれば別かもしれないが、遠出の旅行中にサウナのハシゴはキツい。まだ普段の「サウナ散歩」のほうがハシゴできそうなものである(それも滅多にしないが)。

だから今後は、今回のような一泊二日の行程であれば、サウナに寄るのは1回、多くて2回かなあ・・果たしてそれは「サ旅」と呼べるものなのだろうか。。

今回のエントリーで、直近に訪問済みで記事化していなかったサウナは一応全て出せた。

最後に先月の沖縄サ旅の最終日の項が残っているが、そちらもノーサウナとなってしまったので、また日記ブログの方にエントリーしておきたい。

 

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