
新橋から神田秋葉原、日暮里谷中と散歩した長い一日の終わりに(この後夜職に出なければならず、終わりではないが)銭湯お遍路へ。
散歩の終了地点が鶯谷だった。附近をサーチするまでもなく「荻の湯」や「サウナセンター」の前を通ったが、どちらも既に三度四度は訪問しており、萩の湯さんは「東京銭湯コレクションカード」も入手済み。
あらためて周辺の銭湯を調べてみると「白水湯」が徒歩 15 分ほど、「宝泉湯」が9分ほどと出たので、近い方の宝泉湯さんへ。
三年ぶり、二度目であった。この訪湯でサウナ付きの台東銭湯は全て訪問完了とある。
店の前で中年男性二人が大声で罵り合っていた。自転車と歩行者の諍いのようで、歩道だ車道だので激しく口論している。この辺りも気の短い人が多そうである。
マンションのエントランスのような入り口(事実マンション銭湯だが)以外は、毎度のように全く記憶から抜け落ちていた。
浴室、こんな貝殻に乗ったビーナスのタイル絵だったか、露天風呂は無かったか。。記憶喪失患者のような気分・・。
サウナは 100 ℃ 超えだが、呼吸は苦しくない。つまり、湿度の低い昭和カラカラ系。
上段も下段も奥行きがある座面。ほぼ貸切。水風呂は 20 ℃ 近くあり、交替浴も捗る。

滞在中、お客は自分を入れて5人ほど。その中の3人は背中に絵のある方たちであった。これは先の過去記事でも言及していた。
今では何んとも思わないが、台東区などの下町銭湯では特に(というかほぼ 100 %)絵人間さんに遭遇して、銭湯慣れしていなかった往時にはカルチャーショックを受けたものであった。
まあ、多摩エリアでも川崎方面の銭湯でも何処でも見かけるのであるが、堅気の人間が普通に生活していれば全く接点のない人種との唯一の接点ではあろう。
一方のスーパー銭湯や多くのサウナ施設では「入れ墨お断り」だけれど、そもそもアウトローな道を行く人たちには、そのくらいのハンデはあって然るべきと考える。

・・みたような事を水風呂の中でつらつら考えていたら、先日より始めた「お遍路ノート」にスタンプを押してもらうのを忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまう。
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