東京サウナ日記

サウナのある暮らし🍺 🐤


【 コンパクトで安い 】銭湯のような小型温浴サウナ施設「HAMANOYU えど遊」

この日は中央区日本橋の「HAMANOYU えど遊」さんへ。今年の4月にオープンした新店で、あの両国の「江戸遊」の姉妹店との事、ずっと気になってました。

初めて降りる半蔵門線の水天宮駅から徒歩7分ほど、高速道路沿いに道1本(後日その高速のジャンクションが箱崎ジャンクションと知り、写真撮っておけば・・と)。

最初、気付かず素通りしてしまう。本家の「江戸遊」とは真逆のどこか控えめなサウナ店という第一印象ではある。

Instagram の公式アカウントをフォローでステッカーが貰えるキャンペーンをやっていたが、おいらはインスタやってないんよね。。

特筆すべきは料金 1500 円で時間制限を設けていない事。館内にお食事処や横になったりできるお休み処が無いので(喫煙所も無し)、長くても2、3時間の滞在となると思われるが、終了時間を気にしないでいいのは焦らないで済むので助かる。

それと、ここは男性専用施設ではなく、男性の上階の3階に「女湯」もあるのがポイント高い。その分、さらにコンパクトにはなっているものの、男湯も女湯も2つのサウナと水風呂、2つのお風呂、ととのいスペースが上手に詰め込まれている。

脱衣所のドライヤー、カランのシャンプー類はちょっと高級感のある製品(失念)、給水器あり。

手前と奥の間に扉があって、浴室は2つのエリアに区切られている。手前エリアには体を洗うカランとメインのお風呂、メインのフィンランドサウナ。

壁には北斎っぽい富士山のタイル画とお月様のような丸い照明。男性のお風呂はジェット付きであるが、ジェットバスガチ勢としてはこれは弱弱でちと残念。3階の女性側のお風呂は炭酸泉との事。

ビート板を手にフィンランドサウナへ入る。定員 12 人、中程度で十分な広さ。浴室が見える小窓がある。テレビ無し。女性ボーカルが洋楽をボサノバ風にアレンジしたアレというのか、歌ジャズというのかが流れている。耳をすましてみるとどれも知っている有名な曲。

なかなかいい感じのサウナ BGM である。

しかしこのストーン対流式のサウナは自分にはかなり熱い・・。30 分に1回のオートロウリュを受けたが、下段席でも辛抱たまらん・・(笑。2セット目は AL を外して室温湿度の少しは下がったタイミングで入室。それでも上段席は熱く6分が限度。

扉の向こうの水風呂へ。手すり付きの段を上がって入るタイプで奥が深くなっている2段構造。当然と奥側が特等席であった。3人サイズと小さめなので、混んでる時間帯では渋滞するかも。

この水風呂、体感で 17 ℃ くらいだろうか、サウナがバチバチな分、深い側での放熱&放心具合はかなり良かった。。

で、奥のエリアの奥にはもう一つのセルフロウリュのできるサウナがある。こちらは実質3人サイズ。砂時計一周の間にラドル1杯まで。狭いので1杯で十分である。

こちらの方が自分は好みで2セット。この小さい方のサウナは3階女性側はよもぎスチームサウナだそう。男女入れ替え DAY があれば再訪して入ってみたいですな。

水風呂の前に並ぶととのいイスはマイ・フェイバリットのアディロンダックチェア。

平日昼頃の訪問で混んではいなかったけれど、この外気浴コーナー(公式ページでは露天とあったが少し外気が入る内気浴といったところ)のアディロンは滞在中常に8割は埋まっておりました。

サウナ・水風呂とも回転が早い分、皆さんイス休憩は長めの模様。

最後、水風呂の隣に定期で入れ替わる薬湯があって、この日は大分湯布院の紫色の人口温泉。サウナ後のこれが実にホンワカほわほわで、メインの白湯よかこちらが好き。

2時間で4セット。帰り際に「湯カフェ」というのはどこにあるのか訊いてみると、1階フロントの横がそれであった。銭湯の休憩ロビーみたいな感じで、生ビール、ハイボール、レモンサワーなどがある。コーヒーとラテメニューは 10 種類以上と多く、こだわりあり。

高級志向の本店「江戸遊」よりも良かったな・・1500 円で時間制限無し、コンパクトながら一通りの設備が揃ってます。サウナ・スーパー銭湯というよりも「サウナに特化したお洒落な銭湯」という新コンセプトの良店でした。

サウナ後は居酒屋やバーなどを3軒。

 

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