
ここは JR 青梅線の拝島駅。前日に「瀬音の湯へ行ってみたい」という知人からの連絡を受けて約2年ぶりに再訪してみた。

確か3度目か4度目の訪問となるが電車で行くのは初めてで、「拝島で乗り換えて武蔵五日市駅へ」という経路を忘れて青梅まで行ってしまいそうになる。
電車のドアが開かない・・と思えば、自分でボタンを押して開けるのであった。

無事、武蔵五日市駅到着。「きぬた」チャンス。

同行の B さん、吊り橋と滝が見たいとの事で、瀬音の湯直行ではない便のバスに乗り、最寄りの停留所で下車、10 分ほど歩いて瀬音の湯へと向かう。
吊り橋は思っていたスリルのあるそれとは異なり、滝の方も滝というよりも「瀬」であった。

車やバイクでは、自動車も通行できる橋の側をぐるっと回り込み、右手の宿泊コテージと駐車場のある側から入るかたちとなるが、徒歩ではこの写真の左手、施設の裏側から辿り着く感じ(軽い登り段あり)。

先に直売所でお土産など購める。

バターナッツ。どうやって食べるんだろう。B さんは茗荷などの地元野菜、燻製チーズ、生のお蕎麦などを購入していた。


あきる野市のマンホールカードがこの直売所で配布されていると事前に調べており、貰う。
ちなみに先の武蔵五日市駅からのバスは、降りずにそのまま乗っていれば檜原村の「数馬の湯」へも行ける模様。で、檜原村のマンホールカードはその数馬の湯が配布場所のひとつになっているので、寒さが厳しくならない間に再訪しておきたい。

せっかくなので施設を回り込むように流れる秋川渓谷の河原へと降りてみる。サンダルで・・。


急な下り階段と吊り橋を越え、数軒の民家の立ち並ぶ私道のような場所から河原へ降りれた。地元民のおばちゃんに川への降り場所を尋ねると、今日はどこから来たと訊かれ、「東京です」と。そう、ここも東京都。家の目の前の川で釣りができていいな。。
「あきる野市」は 30 年ほど前に合併されて誕生した市で、この辺りは合併前には「秋川市」か「五日市町」だった筈。

体感 20 ℃ の水流。あまり冷たくなかった。

行きにそこから乗った中央線の駅で購めておいたおにぎりとお茶でお昼にする。
てっきり中央線経由で向かうしかないものと勘違いしていたが、西武線の拝島線を使えばもっと早く来れた。

何んだかんだで、入湯は午後の4時となった。出立したのが昼過ぎで、このくらいのんびりと向かっても帰り時間も含めて余裕な武蔵野多摩民であった。

久しぶりの瀬音の湯は前回同様の感想で、「異常に泉質がトゥルっトゥル」と云う一語に尽きるだろうか(一語でないが)。。
なんなんだろうか、あのヌメりは・・見た目は無色透明なのだが。お湯の感触が気持ち良くて、二の腕や顔などをお湯でスベスベと撫でてしまう。
この施設の反対側にあって武蔵五日市駅より無料シャトルバスも出ている「つるつる温泉」よりもツルツルかと思う。

日の差している時間帯であったので、サウナからも水風呂のある露天風呂からも渓谷の崖下の景色を見ることができた。紅葉には全然早かったが、立ち上がって少し身を乗り出せば秋川の流れも少しと見える。

1時間に1本ほどのバスの時刻に合わせて約 90 分で出湯退館。

行きのお昼に食べたかった武蔵五日市駅近くのお蕎麦屋などで夕飯にしようと思うも、そのお店含め夕方の4時には閉店してしまうとの事。というかこの駅周辺にはその手の飲食店が少なく、立川か拝島あたりまで戻って飲み食いしましょうか、となる。

互いの帰路の楽さから拝島へ。この「おおしば」さん(本店)という焼き鳥屋が後から知ると有名な店で。


おまかせ 10 本盛りはどの肉も柔らかい。どの串にも特製の味噌ダレが付くようで、タレ派の私も塩にしてもよかったかも。

希少人気の「白レバー」などは溶けるような食感で、通常の焼きと「炙り」の2つの焼き方を選べ、こちらはよりレアな「炙り」の方。
これも後から知るところだが、小説家の山田詠美さんお気に入りのお店だそう。イメージから福生あたりの人かなと思い調べれば吉祥寺住みとの事。
「おおしば」は東中神にも支店があるようで、「昭島 富士見湯」に寄った時にでも食べてこようかな。
サウナと全然関係無い話に終始してしまったが、この辺で。
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