
此処は東京でいちばん小さな自治体、狛江市。前回の狛江銭湯巡り(訪問理由はそれしかないだろう)以来数年ぶりだと思うけど・・こんなだったっけ??

三連勤(三連休)の最終日、泊まり仕事で外出できずでそろそろ発狂し始めていたところ、日中の子守りがキャンセルとの報、サウナチャンスとばかりにやってきた。

微かに憶えている場所と、こんなだったかという場所と。

この日も最近の例により「マンホールカード集め」が先にあり、まずは狛江市役所の休日宿直室で一枚。すぐ近くの駅前の事務所でももう一種の絵柄のを配ってますよと教えられたので、せっかくなので行ってみる。

ご自由にお取りくださいというスタイルで、幸い残っていた最後の一枚を受け取る。

絵手紙発祥の町。絵手紙の開祖・小池邦夫さん在住の狛江市であった。

確か小学生の頃から 10 年以上絵手紙を交換していた弟子の女の子の画集は持ってました。

コミュニティバスも絵手紙。いま調べると小池先生、一昨年に逝去されておりました。

都内最小面積の市ながら、三軒の良銭湯が健闘している狛江。そのうちの「富の湯」さんは定休日だったので、後の2つをダブルヘッダーしてしまおうと、まずは「狛江湯」へ向かう・・途中に未知の二郎インパイア店が?!

狛江湯へ着くと出店やフリーマーケットなどの集まるイベントをやっていた。

イベントは公式の告知で知ってはいたが、それによって入浴とサウナに待ちが発生するだろう事までは何故だか想定しておらず・・男性サウナは5組待ちとの事。
残念だが、あらためて平日にゆっくり入りに来る事にする。
こちらは5年前、リニューアルされる前の狛江湯。こんな人気サウナ銭湯に生まれ変わる以前は貸切状態で、自分サウナ史上最長の7セットを試みるなどして4亡。
未だにこの自己記録は破られていない(というか無理・・)。

そんなアレで再び市役所まで戻るとバイクで「お湯どころ野川」さんへ移動。地図を見るとすぐ近くに「丸正浴場」(未訪問)というサウナ有り銭湯もあったが、そちらは世田谷区(喜多見)であった。
結句はいつものようにゆっくり一店のサウナに集中、と決め込む。

これで確か三回目の訪湯であったが、浴室に張り巡らされた電飾にやっぱり驚く。クリスマスの飾りもあった。3セットとも満室のサウナに、そう云えば今日は祝日だったかと再び思い出す。
初見の人であれば、一見小さいけれど、ドスンと深くなる水風呂にもびっくりするだろう。そしてこの水質がやたら良い。軟水なのか、野川の水なのか。マイ・フェイバリット銭湯、三鷹の「千代の湯」の水風呂くらいに良い。。

露天風呂にもカラフルな電飾が。出て左右に岩風呂が一つずつあった事も忘れていて三度目のびっくり体験。「じゃばらの湯」という、大きめの柚子みたいな柑橘類の湯。
以前はなかった記憶だが、右側の露天風呂には調い椅子が3つ沈めてあった。そこへ体を倒して浸かる。
うるめちゃん(猫)には会えなかったけど、最高でした。

次の現場までにはまだ時間があるなとサ飯へ。15 分ほど走った先の京王線・国領駅前の「熊王ラーメン」さん。この駅へ勤めていた当時の場所から移転していて、一瞬何処だったか迷う。

正直、何度か食した当時はピンとこなかったが。レビューでは圧倒的に醤油ラーメンを食べてる人ばかりだが、夜の部は「しょうゆ」のみとの事。醤油、味噌、塩のいずれもにんにくの有無を聞かれる。

「味噌」を食べるつもりだったが、久々に食べた「醤油」、最高に旨い。「THE 醤油ラーメン」みたいな。大盛りにしといて良かった。究極は昼には出している「塩」らしいので、「グッドサウナ国領」か柴崎の「神代湯」あたりを再訪した時にまた来たい。
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