
噴煙を上げる朝の十勝岳。

ついにやって来た・・

この場所へ・・

「吹上温泉保養センター 白銀荘」・・!!
北海道サウナの「聖地」といってもいい超有名店である。

昨年4月に札幌の「ニコーリフレ」さんを訪れたその時には、「北の絶対王者」よろしく「サウナイキタイ」の北海道サウナの「イキタイ」数でニコーリフレがトップであった記憶だが、今調べてみると王者は陥落、僅差で「白銀荘」が人気1位となっている(サ活件数は圧倒的にニコーリフレが多い)。
ニコーリフレさんは(決して dis ってないです)、札幌という大都会の都市型サウナゆえか、都民的にはいまいち刺さらなかったのではあるが(川崎の ビッグ とか所沢の ベッド&スパ と同じ匂いを感じた)、一方の「白銀荘」は、東京生まれヒップホップ育ちの小生にも分かりやいほど分かりやすくて、「これか」と、思わず笑ってしまった(笑)。

これである。如何にもタコにもで、「THIS IS 北海道!!」的な。


当初はこちらへ泊まる計画もあったが、お隣の「凌雲閣」さんに宿泊、そちらをチェックアウトしてからの朝ウナとなった。

開店の 10 時まで1時間近くあったが入館は可能、休憩室などで待機できる。

アルコールとカップ麺の自販機あり。

炊事室と食堂。

飲食物の持ち込みは自由との事だったので、カップ麺やコンビニ飯で2段ベッドに泊まってもよかったか。

お風呂とサウナは半地下にある。

突き当たりの浴室入り口の向こうの階段を上がると、先の休憩室。

男女共用で水着着用(レンタルあり)の露天風呂から入る。
てっきりその混浴露天風呂にサウナがあって、かの「雪ダイブ」ができるものと思っていたが、そちらには大きな温泉浴槽のみであった。

冬季だからか少々ぬるいが、腰上までの深さがあり、プールみたいで最高。。
それにしても「雪見風呂」の愉悦、というものを覚えたのが今回の旅の最も大きな収穫の一つではあった。これは確かに気持ち良過ぎる・・いつまでも出たくない・・(笑。
この水着着用の露天風呂、この時は結局、私と同行の E さん以外には誰も入って来ずの貸し切り状態であった。

共用露天風呂を上がると水着を脱いで内湯へ。
天井高一杯のガラス窓の外は白い世界。浴槽は4つで、バイブラ付きの岩風呂が主浴槽、ジェットの寝風呂、打たせ湯、ヒバのあつ湯風呂。

サウナ室は L 字型の2段座席で7、8人収容サイズ。テレビ・BGM は無し、と云うか不要だろう。
ストーブは METOS らしい。セルフロウリュさせてもらう・・いい・・実にいい。。

サウナ後の「雪ダイブ」は、男湯・女湯にそれぞれある露天風呂で。
手すりは凍り、足元は凍らないように常に湯を流してあった。「ダイブ」という豪快なものを想像していたが、深々と身体を雪に沈められる程に積もっている箇所がなく、雪の硬さと、その雪の下がどうなっているのかを確認した後にそっと横たわる感じ(笑。
内湯の水風呂はシングルの9℃ らしいが、そこまでの刺すような冷たさでもなかったような。
大雪山系の水でごくごく飲めるとの話であったが、それを帰宅した後に知る・・痛恨の極み乙。。

たまたま安い航空券があって誘われただけのことで旭川まで飛んできたが、おかげで道内最高峰の一つである温泉サウナに来れた。

こちらの、系列の「日の出公園オートキャンプ場」、てっきり白銀荘に隣接でもしてるのかと思っていたが、白銀荘からは車で 25 分、富良野駅から車で5分、との事(シーズンは 10 月下旬まで)。
夏は夏で、また良さそうだな〜。。

さらば、大雪山・・ありがとう。。

二泊目の宿のある旭川まで再び戻ると、お昼時だった。

また来たよ、「トリトン」。

40 分ほどの待ち。

蟹汁と同じく、あれば頼む、海老汁。
この湯呑みが 600 円で販売されてたのでお土産に買っておけばよかったかも。

苫小牧と札幌で初めて食べて感動した生ホッキ貝も食えた。。
ブログというものには、日記だけはでなく、「これからの願望」を時々書いておくと、無意識か意識的にか、それを実現させようとの力が働いて、結構あっけなく現実化するものである・・一億円ほ©︎。

虚弱な寒がりで、行くなら夏のみと思っていたけれど、北海道の醍醐味は「冬」かもしれない・・。

何処もかしこも、春夏に見れば何んの変哲も無い住宅地ですら、関東人の目には非日常な銀世界に映るから。。

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