タイトル通り。普段の日常、現実の生活の中で「サウナが好きです!」という人を今までに1人も見たことがない(友人知人が少なく、仕事上の出会いもほぼ皆無で、誰とも顔を合わさないような閉鎖的な環境で働いている、というのもあるが)。
ただ、言うほど「サウナ」って流行ってなくね?サウナー?ととのう??
リアル知人や、たまに知り合う人との間で、「趣味の話」とか「普段何やってんの?」みたいな会話の流れになったりするじゃないですか。で、こちらが
「サウナ巡りにハマってて、大体、週に3、4回はサウナやスーパー銭湯に通ってますね〜」
などと話せば
「え?サウナ?あ〜、流行ってますよね最近・・やっぱりイイんですか、アレって。へえ、そうなんだ。でも、自分はダメだったなあ・・だって、熱くて苦しいじゃないですか(笑)」
と、大抵はこう来る。およそ 10 人中の 10 人が「興味ナッシング」か、「試したことはあるけど好きじゃない。むしろキライ」、みたいな反応なのであった(いささかサンプル数が少ないが・・)。
曰く、「熱いから」。曰く、「冷たいから」。や、それを言ったら・・熱くないサウナと冷たくない水風呂だったら、それってもうサウナじゃないし・・。
そう云えば「ととのう って言葉が胡散臭い」という意見もあった。

リアルだとそんな風な感じであるが、一方、インターネットの世界となると全く話が違ってくる。自分の観測している Twitter(現 X)のタイムラインには朝から晩まで秒単位でサウナ情報、サ活、サ飯、サ旅のツイートが無限に流れてくる。これは当然で、その手の人たちばかりをフォローするアカウントにしているからなんだけれど。
正確に数えるのは不可能だけれど、たぶんフォローしているサウナーさん・銭湯好き・サウナ施設の公式などのアカウントは合わせて 1000 人くらいかと思う。
ある傾向の人たちを 1000 人フォローすると、その分野の同時多発テロみたいなタイムラインになる。切り取り方で濃密に見えているだけで、案外現実の世界では「サウナブーム」というほどには流行ってはいないんじゃないかと見ている。
世間的には「サウナ愛好家」なんてものは、自分も含めてかなり特殊な存在なんじゃないかしら。
うん、特殊な生き物で結構。ガチのサウナー(という呼び方もブームに付随したものだが)にしてみれば、薄っぺらい流行など早く終わってくれたほうがありがたいんじゃなかろうか。
今週のお題「これに影響を受けました!」
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