東京サウナ日記

サウナのある暮らし🍺 🐤


「昭和湯」ニャ・・!!【 昭島ニャ 】

今回の多摩銭湯お遍路は昭島の「昭和湯」さん。

こちらも前回の府中「藤の湯」さんと同じくサウナ無し(休止中)の銭湯で、全く小生の観測外。昨年にその存在を知る。

昭島と云えば、何度も訪れている「富士見湯」さんだけかと思ってました。。

最寄り駅の東中神、あるいは中神の青梅線の線路を挟んで同じくらいの距離にある。

第一印象はこの煙突で、この太めの煙突のシルエットだけで銘湯の予感・・。

濃い赤の温泉マークに太い明朝体で「昭和湯」。

お湯は薪沸かし。奥に薪の炎が見れる。

薪には様々な廃材・端材が使われているようである。

定休日が多い。土日、火水のみの営業。

「看板猫」ちゃんが居るとの情報であったが、この日はお目にかかれず。

屋号通り、昭和レトロ感満載であるが、店頭や脱衣所に貼られていた架空のアニメや歌謡曲のポスターだけは今風でポップだ。

湯上がりツイートを公式さんが RT してくだすったのだが、語尾に「○○ ニャ!」と付ける猫語の芸風だった。

銭湯と関係無いアニメなどの趣味ツイートばかりなのも、くだけた感じでいい(笑。

内湯のメイン浴槽は熱め、ジェットと電気、円形のジャグジー型のバイブラバスが繋がっている。ジェットはつよつよで申し分無い。

浴室の奥にもう一部屋というか、扉の無い別室状となっていて、そこに「水風呂」があった。ふと横を見れば「サウナ」も。最初からサウナが付いていない訳ではなく、現在休止中なのであった。暗い室内をそっと窺うと、物置みたいに何かの用具やらが積まれていた。

(この感じだと、サウナ再開は厳しいのかな〜。。)

とあれ、昭島深層地下水の熱湯と水風呂の交互浴が気持ちいい。かつてのサ室前の白いベンチで休憩。

水風呂の横には半露天風呂的な岩風呂があった。こちらは少しぬるめで、湯活の仕上げにちょうどいい。この岩風呂は日替わり薬湯になっている。

一人岩風呂薬湯に浸かっていると、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎っぽい風貌の男性が、タッパのような物に入った漢方薬湯の素をお湯に追加投入した。

かき混ぜるのを手伝い、「お店の人ですか」と訊いてみると、常連客の方らしい。「いま、ご主人の足が悪いので・・」と。

こんなところもまた、町銭湯の良いところであった。

湯上がりにまた昭和湯さんの近所周辺を散歩。

廃墟っぽい。

まだ 18 時台だったかと思うが、道の広さの割には車も歩行者もほとんど通らない不思議な通りで、車道の真ん中を歩いていた。

前回の府中の「藤の湯」さんの Yahoo!ニュースの記事でも、コメント欄にておそらく地元の方より「一回来てちょろっと歩いただけで(昭和レトロ)とか(アングラ感)など、安易にいっちょ噛みして決めつけるな」、みたいなご批判を受けた。

小生が提唱するところの「サウナ散歩」、町歩きの底の浅さ、0.01 ミリしかない薄っぺらさを看破された思い。

また、該記事には運営さまより、契約した専門テーマである「サウナ」から逸脱し過ぎの「ガイドライン違反」であるとのお叱りも受けた。

自分が(良いな)と思ったものを出しているだけなのだけれど、相変わらず、世間の風潮みたようなものとはズレているらしい。

現在はサウナ休止中で水風呂のみだけれど、こちらもまた来たいと思った昭和湯さんでした。

これにて多摩エリアの全ての銭湯の訪問完了・・の筈であったが、その後もう一軒(サウナ無し)残していた事に気付いたので、近々に訪問します(笑。。

 

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