
昨今、サウナ激戦区な赤坂。「サウナ東京」や「SPABLIC 赤坂湯屋」等の爆誕も記憶に新しいけれど、それ以上にずっと気になっていたのがこちら「生姜サウナ 金の亀」さん。
そもそもの「生姜 × サウナ」、併設のサ飯の生姜焼き定食が気になり過ぎる。。
初訪問の今回、そのしょうが焼き定食付きの 90 分コース(3500 円・食事時間はノーカウント)で生姜サウナと生姜焼き定食を堪能してきました。

何やら縁起が良い予感しかしない、そのまんまの「金の亀」。こう見えて信心深い私(嘘)、言われるままにその亀の頭()を3度撫でてしまう。

サウナの生姜もみ出し水風呂と定食の生姜焼きに使われているのは高知県日高村の壬生農園産の国産生姜。
この生姜に出会ったことが「金の亀」の始まりなのだそう。始めに「生姜」ありきのサウナという事か。

金色の階段を上がって2階の受付へ。1階が食堂、2階と3階がサウナ。
2階の脱衣所からサウナエリアへ出ると右手奥にカランと水風呂、左手奥がサウナとなっている。
その中間にドライヤー付きの洗面台と物置棚。その棚の上に「生姜糖タブレット」なるものがサービスで置いてあり、それを口に含んでサウナへ(1人1セットにつき1個まで)・・の前に水分補給をとウォーターサーバーを見ると「生姜水」とある。
小さな紙コップで飲んでみると、こちらもなんだか美味い!3セットの合間と前後に合わせて1リットル分くらい飲んでしまった。このしょうが水、レシピを知りたい(笑。
生姜タブレットの方は販売されていたので帰りに買い求める。
100 ℃ のサウナは 20 人サイズ。サウナマットは1回使うごとに回収ボックスへ。
壁と座席にピンク色の岩塩が埋め込まれている。毎時 00 分に「焼き生姜ロウリュ」、30 分に「生生姜ロウリュ」が発動。これまた自分には激アツ系のサウナでした。3セットとも入り口前1段目で・・(笑。。

さて、先ほどの「しょうが水」(これ本当に美味くて家でも常飲したい・・)をスイスイと3杯飲んで水風呂へ。高知日高村壬生農園の生しょうがのもみ出し水風呂。
手前に桶があり、一人用の水風呂かと思えば掛水用の桶でした(笑。6人サイズの水風呂は約 13 ℃。タイルは亀の甲羅模様。
この水風呂からの2セット目がどうやら本番らしい。というのは、この生姜水風呂に含まれる生姜成分が身体に付着して、それがその後のサウナで加熱されると「ショウガオール」という成分に変化するんですね。それが温感・発汗作用をかなり高めるとの事。
確かに1セット目のファーストインプレッションよりも2セット目のほうがなぜかさらにハードモードな感じがしました。
という流れで、激アツ生姜サウナとキンキン生姜水風呂の往復、体の内側にも「しょうが水」でふんだんに生姜補給してから3階のととのいエリアへ移動。。
これがさらなる衝撃でした。なんだこの空間は・・「ととのい森林浴スペース」。鬱蒼とした森の中にいるような。椅子の種類が豊富で、ハンモック、ブランコのような揺れる鳥籠イスまである。ストレッチポールやツボを刺激する枕みたいなのが置いてある寝そべりスペースも。音楽と光、空気の流れも計算されてますね。。
いちばん奥には外気浴スペース、通りに面したこのエリアだけが明るい。お気に入りのアディロンダックチェアだったので、一通りのイスの座り心地・寝心地を試してから最後にはこちらで休憩。

生姜まみれでポカポカにととのうと、階下の「しょうが焼きバカ」でサ飯に。

「しょうがカレー」もかなり気になるけれど、今回は「しょうが焼きセットコース」であるので、定番一番人気の「しょうが焼き定食」を。

こちらにも健康食としての生姜の効能書きが。生の生姜に含まれる「ジンゲロール」が調理で加熱される過程で「ショウガオール」という成分に変化。
その温め効果と持続時間はサウナに4分入ったのと同じ効果があるそうです。ここ、試験に出ます(笑。関連記事 ↓

店内もブタさんだらけでかわいい。

さすがに美味しかったです。ご飯は麦めし。付け合わせの味噌汁も旨い。
そういえば、ととのい森林浴エリアの手前にあったドリンク、温かいしょうが味噌汁「サミソ」と「生姜おでん出汁」も「しょうが水」同様に感動ものでした。
「サミソ」も物販にあったので次回は買い求めようかと思います。。

このクラフトな「ジンジャーエール」も無茶苦茶美味しい。これも毎回飲んでしまう予感。。

しょうがとサウナの掛け算というコンセプト、サウナ飯と無料提供のドリンクの美味しさに感服した「金亀」さん。リピート確定です。
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